JCBの家族カードは別々に引き落とされる?支払いをまとめて、利用者ごとに見る方法

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家族それぞれがカードを持ったら、支払う口座もそれぞれ? 家計のメモを分ける前に、ここを確かめておきたいですね。

JCBの家族カードの案内では、家族カードの利用分も、本会員の支払い口座からまとめて自動振替、つまり口座から引き落とすと説明しています。本会員は、家族カードを追加する元のカードの会員のことです。

カードが二枚でも、引き落としを二口座に分ける仕組みとは限らないんです。今回は、この公式案内の家族カードを例に見てみましょう。

目次

明細はまとめて届き、カードごとの利用額も分かる

公式の説明では、本会員と家族会員の利用分をまとめた明細が、本会員へ通知されます。そのうえで、カードごとの利用金額も分かると案内しています。

たとえば同じ請求月の対象として、本会員が4,000円、家族会員が2,000円を使ったとします。これは説明のための単純な例ですが、合計は6,000円。4,000円だけを口座に用意して、家族分は別に落ちるだろう、とは考えないようにしたいですね。

一方、家族の中で何に使ったかを分けて見ることはできます。JCBの解説では、本会員自身が会員向けウェブサービスのMyJCBへログインすると、家族カード分の利用代金明細を確認できるとしています。

支払う合計と、誰が使ったか。この二つを分けて見ると、引き落としの準備と家計の振り返りがつながります。

紙に残すなら、まず請求合計と利用者別のメモを分ける

家計簿を併用するなら、毎月の請求合計を確認する欄と、家族ごとの買い物を振り返るメモを分ける方法がおすすめです。利用した金額と引き落とした金額を両方支出へ足すなど、自分の記録で二重に数えない形を決めておきましょう。

紙の候補なら、コクヨの家計簿スイ-120には、月ごとの収支を見る決算表があります。家族カード専用の商品ではありませんが、月の家計を振り返る紙を選ぶ一案です。

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すでに家計簿やアプリで確認できているなら、買い足す必要はありません。カードの種類や発行会社で条件が異なる場合は、自分のカードの案内を優先してください。

家族カードの分も、同じ口座から。まずそこを家族で共有してから、明細を利用者ごとに見てみよう。支払いの準備をするときの、見落としたくない一行になりますよ。

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この記事を書いた人

カードやキャッシュレスの仕組みを調べ、比較の判断材料を中立的に整理する編集部です。

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